癒しのひととき。

流れ着いたまま。

2026.8.29
黒く濡れた砂浜の右手に、大きな流木が一本横たわっている。向こうでは波が白く崩れていて、海は深い緑色をしている。人は写っていない。


八月も、あと二日。

波は、まだ夏のまま。
それなのに、もう終わるんですね。

黒い砂に、流木が一本。
この子も、ここで夏を見ていたのかな。

流れ着いたところが、
その子の場所になるんですね。

そんなことを思う、今日この頃です。

-Reck

#伊勢志摩#流木#砂浜#夏の終わり#名もなき風景